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スタンド・バイ・ミー [映画 *さ]


スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD]
「スタンド・バイ・ミー」、観ました。

少年時代。仲間と出掛けた冒険旅行で起こった出来事を、瑞々しくさわやかなタッチで描いた心暖まる作品。
原作はスティーヴン・キングの短編小説。

すごく久しぶりに観たけど、やっぱり素敵な作品でした~。
既に3回は観ていたと思うのですが、一番最後に観たのはいつ頃だ?
頭を捻っんだけど、ゆうに15年は経っている筈。
私の時間もずい分と流れている訳ですが、時を経ても良いものは良い、また身をもって体験しました。

主人公は12歳の少年・ゴーディと彼の悪友・クリス、テディ、バーン。
ある夏の日、少年達はこんな話を耳にします。
森の中に死体がある、それは行方不明となり捜索願が出されている少年のものだ、と。
その話に興味を惹かれた4人組は、親にはキャンプだと嘘をついて死体探しの旅に出るのです。
旅を通して少年達が遭遇する数々の出来事を、ハラハラするような小冒険を織り交ぜながら描き出して行きます。

かと言って、全編、胸躍るような冒険譚で終始している訳ではありません。
彼らの胸の中にある様々な悩みが、時に彼らを不安の淵に立たせることもあれば、止められない怒りを爆発させることもある、そんな複雑な心境の道中でもあるのです。
丁度、中学生になる前という節目の時期でもあり、これから先の未来について考えるにつけ、不安は増すばかり。
小さな町が自分の世界の限界、自分はこれからその壁を打ち破っていけるのか。
4人の中でもゴーディとクリスは少し大人びていて、その分将来への実感が強いと言えます。
そんな多感な頃のひと夏の旅は、彼らに二度とは手に入らないような経験を与えてくれることに・・・。
また、その経験は彼らが生きていく人生の中で、お守りのような存在になったのではないでしょうか。

実はこの物語は、大人になったゴーディが過去を振り返りながら語る、という構成になっています。
そこで語られる友人達の後日談には、胸が締め付けられるような切なさが残りました。
余韻をじっくりと噛み締めるように、ベン・E・キングの「Stand by Me」が流れ、目頭が熱くなるのを抑えきれませんでした。
少年達が過ごした夏の日が、郷愁とともに胸に迫ります、秀作。


STAND BY ME  (1986)
 監督 ロブ・ライナー
 ウィル・ウィートン リヴァー・フェニックス コリー・フェルドマン ジェリー・オコンネル
 キーファー・サザーランド ジョン・キューザック リチャード・ドレイファス
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かいじゅうたちのいるところ [映画 *か]


かいじゅうたちのいるところ-オリジナル・サウンドトラック
「かいじゅうたちのいるところ」、観ました。

世界中で読まれている絵本「かいじゅうたちのいるところ」を、「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が実写化。
ママとケンカして家を飛び出したマックスが辿り着いたのはかいじゅうたちのいる島。
そこで王様として迎え入れられたマックスのかいじゅうたちとすごす毎日を描くファンタジー。

ずい分前から映画館で予告を観る度に、ワクワクするような気分を味わえていたので、公開を楽しみにしていました。
何といっても、かいじゅうたちの着ぐるみ感いっぱいの愛らしさが堪らなかったし。
そこに紛れ込んだ少年マックス君も、着ぐるみなんか着ちゃったりして、かいじゅうたちに負けずとも劣らない可愛らしさ!
現実世界から逃げ出したくなるような思いを抱えた夢見がちな少年が、創り出した想像の世界で起きる色んな冒険を描いているんだろうな~。
予告編から溢れ出していたこの作品のパワーに吸い寄せられてました。

・・・しかし、ちょっと残念なことに、本編には予告編で感じた以上の何かを感じ取る事ができませんでした~^^;
ちょっと我がままで、甘えん坊で、繊細な心をもった男の子、マックス。
かいじゅうたちの王様になったは良いけれど、このかいじゅうたちが誰も彼もちょっとわがまま。
中でもマックスと仲良しになったキャロルは良いヤツだけど、怒ったら手が付けられない暴れん坊。
こんなかいじゅうたちと過ごす中で、マックスなりに考える所もあり、ちょっとだけど成長する・・・っていうお話なのですが、予告編で受けた元気いっぱいな印象よりも、本編にはちょっぴり気難しい雰囲気が漂っていました。

そして微妙に、子供向けとは言いがたいところもあったかもしれません。
癖の強いかいじゅうたちのシュールさに、子供もどう捉えていいか考えていた節あり・・・^^;
かいじゅうたちの放つ言葉には、大事なことが隠されているようにも思えたのですが、何故かストレートに伝わらないような気もしました。
合う、合わないは人それぞれだし、感じ方の度合いも人それぞれ、とは常日頃から思うところではあるのです。
・・・が、本作に対して、予告編では“かなり好きな雰囲気”を持った作品だと思っていたので、正直、自分の感想に驚いてます^^;オイオイッ

WHERE THE WILD THINGS ARE  (2009)
 監督 スパイク・ジョーンズ
 マックス・レコーズ キャサリン・キーナー マーク・ラファロ
 クリス・クーパー ローレン・アンブローズ フォレスト・ウィッテカー
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セブンティーン・アゲイン [映画 *さ]


セブンティーン・アゲイン 特別版 [DVD]
「セブンティーン・アゲイン」、観ました。

家庭生活も仕事も上手く行かない中年男が、ある日突然17歳の姿に逆戻り!
人生で一番輝いていた頃の自分の姿で、壊れかけた家族の絆を取り戻そうと奮闘する男の姿を描いたコメディ。

高校バスケの花形選手として、将来を有望視されていたマイクは、大学のスカウトマンも注目していた大事な試合を、訳あって放棄してしまいます。
その理由というのが、恋人スカーレットから妊娠の事実を告げられたから。
マイクはバスケの道を捨て、恋人と彼女に宿った命を守っていく人生を選んだのです。

それから時は流れ、30代半ばとなったマイク。
妻との間には口論が絶えず別居中、高校生になった2人の子供からは軽くあしらわれ、挙句の果てに仕事でも昇進の望みが打ち砕かれてしまう。
何をやっても上手くいかないある日、マイクは一人の老人と出会う。
それをきっかけにして、17歳の頃の身体に逆戻りしてしまうマイク。
高校生になり切って、自身の母校でもあり子供達が通う高校に編入したマイクは、この奇跡を利用して家族の絆を取り戻すための行動に出るのです。

ザック・エフロンの魅力が全開でした~(^▽^*
今更ながら、彼の甘いマスクにメロメロ~。
でも考えてみたら「ハイスクール・ミュージカル」も観た事がないし、「ヘアスプレー」は観たけど・・・観たけど・・・。
ザックをザックだとしっかり認識して見たのは、今回が初めてといってもいいのかな、と思います。
バスケして、踊って、お洒落な服で颯爽と現れて・・・と、もうホントに彼のための映画って感じ。
この映画では“私の乙女心は老けた”なんて書いてましたが、本作では一気に乙女心が若返りました(笑)終始、笑顔で画面を見つめてしまいましたよ~^^

見た目は17歳だけど、中身はオッサン・・・っていう所もミソで、高校生集団の中に入るとどうしても浮いちゃうマイク。
そういうボケた感じも上手~く演じていて、カッコいいシーンばっかりじゃない所が、見ている側も楽しめました。
自分の息子とは親友になっちゃって、娘とは・・・さてどうなっちゃう?
17歳の姿の自分を釘付けで見つめる妻との関係は修復できるのか?
ストーリーの方は、もうほぼ、予想通りのお約束な展開だけど、全然OKでしょう^^

それから、この映画を面白くしていたもう一人の男が、マイクの友人・ネッド。
ウィルス対策ソフトを開発したことから億万長者の彼は、筋金入りのオタクでもあります。
彼の部屋のコレクションにも笑ったし、恋の行方も笑っちゃった。
“エルフ語”の通信講座とか、ちょっと受けてみたい~^^

17 AGAIN  (2009)
 監督 バー・スティアーズ
 ザック・エフロン レスリー・マン トーマス・レノン
 ミシェル・トラクテンバーグ スターリン・ナイト
 メロラ・ハーディン マシュー・ベリー
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ゴッドファーザー [映画 *か]


ゴッドファーザー PartI <デジタル・リストア版> [DVD]
「ゴッドファーザー」、観ました。

フランシス・フォード・コッポラ監督によって描かれた、マフィアの世界。
3部作からなる一大叙事詩の第1作目にあたる。

傑作として語られることの多い本作。
実は、まだ1度も観た事がありませんでした。
マフィア物というと、血なまぐさい抗争シーンなどを想像してしまい、避けがちな所が無きにしも非ず。
しかし今回は、なんと3部作が立て続けにハイビジョン放送されたので、この機会にと録画して観賞しました。

物語は薄暗い部屋で、ドン・コルレオーネが客人を前にしている場面から始まります。
客人は自分の娘が受けた仕打ちを切々と語り、その報復をコルレオーネに懇願するのです。
それをジッと聞き入りながら、コルレオーネは冷静沈着な声で客人に話しかける。
ドンを演じるマーロン・ブランドが口を開いた途端、頂点に立つ者のオーラをビリリと感じました。
その貫禄と醸し出る威圧感は、半端ではありません。
コルレオーネの権力にすがる者に対して、友人とみなした相手には手を差し伸べる彼。
この時もコルレオーネは客人の頼みを聞き入れます。

そして場面はガラリと変わり、明るい日差しの庭園、そこには音楽が流れ歓喜の声があがる。
彼の一人娘の結婚式が執り行われ、賑やかに溢れかえる人々。
このシーンを使い、主だったファミリーの主要人物たちが紹介される構成になっています。
彼の3人の息子、血の繋がないもう一人の息子、腹心たち・・・。
シチリアから移住してきた一家は、イタリアの眩しい太陽を思わせる様な音楽を奏で、歌い踊る。
やがて幕を開けるであろう激しい抗争の前、束の間の宴・・・って感じですかね~><ブルブル。
(この後、“馬”にはビックリしたさ~、ぎゃーっ。)

NYのマフィアの頂点として君臨してきたコルレオーネの元に、新たなビジネスの話を持ちかけた男。
この男が火種となり、ファミリーはかつて経験した事がないほど、激しい抗争の中に身を置くことになります。
そしてその際、思っても見なかった働きをしたのが三男のマイケル。
彼は兄弟の中で唯一、普通の暮らしをしていて、ドン・コルレオーネもマイケルが堅気でいる事を望んでいたのですが。
しかし、皮肉にも今回の抗争によって、マイケルがコルレオーネの後継者としての資質を持っていることが、誰の目にも明らかになっていくのです。
マイケルを演じたアル・パチーノが若い!(当たり前だけど^^。ダイアン・キートンも若っ)
短気な長男、影の薄い次男に比べたら、格段に出来る感が漂ってました~。
(それでも最初のヤマ場のレストランのトイレでは、ヒヤヒヤさせられた!)

“タラリラリラリ ラリラリラ~♪”
知らない人は居ないのではないか?と思える、有名なテーマソング。
劇中、ファミリーの故郷であるシチリアの地を映し出しながら、あの音楽が流れます。
今まで思ったことは無かったのですが、その時、この曲がなんとシチリアらしい音色なのかと改めて気が付きました。
故郷を後にし、見知らぬ土地へと旅立っていったファミリーたちの、望郷の想いが込められているように感じたのです。
そして、名作には名曲が付き物なのだと、またしても思い知らされました^^

痛そうな場面も一杯あったけど、印象的なシーンも沢山の映画でした。
最初のシーンもそうだし、シチリアの場面もそうだし、ラストの銃撃なんかも。
でも、私が一番印象に残ったのは、ドン・コルレオーネが孫と畑で遊んであげるシーンかな~。
ドンも孫の前では普通のおじいちゃん。
微笑ましいシーンでありながらも、それだけでは済まないのではないかと、落ち着かなさも感じていたのです。
私にはこの一連の場面が、何故か心に焼き付いてしまいました。

ひとつの時代の幕切れと共に、新たな時代の幕が開ける。
世の常である世代交代は、この作品の中にも当てはまる。
かくして、新しいドンとなったマイケルの今後は、次回作で見ることができるのでしょう。

THE GODFATHER  (1972)
 監督 フランシス・フォード・コッポラ
 マーロン・ブランド アル・パチーノ ジェームズ・カーン
 ジョン・カザール ロバート・デュヴァル ダイアン・キートン
 リチャード・カステラーノ タリア・シャイア アレックス・ロッコ
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消されたヘッドライン [映画 *か]


消されたヘッドライン [DVD]
「消されたヘッドライン」、観ました。

麻薬密売人が何者かに殺される事件が起こった。
腕利きの新聞記者・カルは取材を進めるうちに、同じ日に地下鉄ホームで転落し死亡した女性との接点を掴む。
女性は国会議員・コリンズの秘書であり、議員とは不倫関係にあった。
この2つの事件を結びつける真相を探り出すため、カルは情報を追い求めるのだった。

ラッセル・クロウが時に危ない橋を渡りながらも、長年の記者生活で培ってきた勘とツテをフルに生かして、点と点だった2つの事件の線を繋いでいくサスペンス。
最初の事件が起こる所からスピード感もあり、みるみる物語に引き込まれてしまいました。
知らなかったのですが、元はイギリスBBCのテレビドラマなんだそうです。
6回あった放送が2時間そこそこの尺になった訳ですから、かなりそぎ落とした部分もあるのでしょうね。
それがいい具合にスリム化されていたようで、ジワジワと手繰り寄せていた糸がやがてトンでもない大物に繋がっていく辺りは、非常に面白いドラマに仕上がっていました^^

カルが勤めるワシントン・グローブ社でブログを担当しているのが、レイチェル・マクアダムス演じるデラ。
コリンズ議員と秘書のゴシップ記事を書いていた彼女が、カルの取材チームに加わり仕事をすることになります。
最初は彼女を鼻にもかけていなかったカルですが、デラの仕事に対する真摯な熱意を感じ取り、やがて対等な仲間として受け入れる所なんかも、なかなか良かったです。
レイチェル・マクアダムス、いいですね~。
未見ですが「きみがぼくを見つけた日」も気になる作品ですし、3月公開の「シャーロック・ホームズ」にも出演しています。ますますの活躍が期待できる女優さんですね。

そして忘れてならない登場人物であるのがコリンズ議員。
亡くなった秘書との不倫関係が発覚し、今やスキャンダルの渦中の人。
議員生命を懸けて取り組んでいるといっても過言でない、ある企業を追求する公聴会の最中でもあります。
カルとは大学時代の友人であり、妻とカルの間にもなにやらイワク付き。
コリンズ議員はベン・アフレックなのですが、私はどうも彼が苦手でした。
あんまり演技が上手いとは思えないし、今回もやっぱりラッセル・クロウ相手ですから。
それでも彼が監督した「ゴーン・ベイビー・ゴーン」が面白かったので、前よりは贔屓目で見ていたかもしれないです^^

邦題である「消されたヘッドライン」のヘッドライン、意味が分からなくて調べてしまいました。
“新聞や雑誌の見出し”という事です。なるほど。
幾ら新聞社といえども、巨大権力を前にしてはその地位も危うくなってしまうのでしょうか?
真実の追究のためには警察を出し抜いてでも・・・という姿勢だった編集長が、社のお偉方の意向には逆らえない辺りも思わず苦笑い。
女編集長役のヘレン・ミレンは流石の貫禄でしたが^^

ひとつ言っちゃえば、最後の最後で“ ??? いったいどういうこっちゃ?”となってしまった私。
そこのくだりをもう一回見直して、何となく納得できたような、できなかったような。
今まで追いかけていたものとは違う所に行き着いたので、ちょっとビックリしたって感じです。

STATE OF PLAY  (2009)
 監督 ケヴィン・マクドナルド
 ラッセル・クロウ ベン・アフレック レイチェル・マクアダムス
 ヘレン・ミレン ロビン・ライト・ペン ジェフ・ダニエルズ マリア・セイヤー
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2009年のまとめ [映画ばなし*]

新年 明けましておめでとうございます。
 
昨年中はブログを通じて、色々とお世話になりました(^0^)ありがとうございました。
帰省から戻ってまいり、パソコンに向かっております。
留守中のご訪問やコメントの数々、ありがとうございました。
2010年も「歩いていこう。」で映画の話を書き綴っていきたいと思っています。
どうぞ、本年もよろしくお願いいたします!

例年は年末に書いていた「まとめ」の記事。
ゆっくりと振り返る時間が無かった事もあり、今、やっとまとめました~^▽^
遅くなってしまいましたが、お付き合い下されば嬉しいです♪
2009年、記事にした作品は113本。
(うち劇場で観賞したのは36本です。
年末に滑り込みで観賞した「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」は記事にしていませんが、それも入れると37本。2008年の46本には及びませんでした。)
DVDなどで観賞した映画の中には、記事を書いていないものもありますので、それらも合わせると150本ほど観ているのかな~と思います。
今年は出来るだけ、鑑賞した映画の記事を残していけたら・・・なんて思ってます(^ー^*)

それでは、行ってみましょう~。
(順番は、特に順位という訳ではありません。)

まずは、劇場観賞したものから・・・。

アバター
 アバター

映像が創り出す世界観に息を呑む。
その衝撃も記憶に新しく、しっかり心に残っています。
是非とも3Dでも体感したい1本。
-記事は こちら -



スラムドッグ$ミリオネア [DVD]
 スラムドッグ$ミリオネア
湧き上がる躍動感と漲る生命力に圧倒。
一人の男の人生を、クイズと共に描く構成も秀逸。
昨年度アカデミー賞作品賞に輝いた。
-記事は こちら -




マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
 マイケル・ジャクソン THIS IS IT
改めてマイケル・ジャクソンの偉大さに気付かされた1本。
キング・オブ・ポップの勇姿を目に焼き付けました。
-記事は こちら





グラン・トリノ [DVD]
 グラン・トリノ  

チェンジリング 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]
 チェンジリング
ともにクリント・イーストウッド監督作品。
遣り切れなさの残る物語ではあるが、後味は決して悪くない。
特に「グラン・トリノ」では、円熟という言葉がこれ以上なく似合う。
- 記事はこちら グラン・トリノチェンジリング -




母なる証明 (幻冬舎文庫)
 母なる証明

チェイサー ディレクターズ・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD]
 チェイサー
観る前に、かなり覚悟を決めて観に行った作品。
次なる展開に終始ハラハラさせられた。
怖いけれども、面白い。
韓国映画の底力をみた。
- 記事はこちら 母なる証明チェイサー -





続いては、DVDなどで観賞したものから・・・。


3時10分、決断のとき [DVD]
 3時10分、決断のとき

アイデンティティー コレクターズ・エディション [DVD]
 アイデンティティー
ともにジェームズ・マンゴールド監督作品。
この2本で一気に注目の監督になってしまった。
追々、他の作品も観ていくつもりでいます。
- 記事はこちら 3時10分、決断のとき
  アイデンティティー -





ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 [DVD]
 ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

ビフォア・サンセット [DVD]
 ビフォア・サンセット
偶然出合った男女が、やがて恋に落ちるまでを描いた前作と、
同じ男女が9年後に再会する続編。
イーサン・ホークにときめく(笑)
- 記事はこちら ビフォア・サンライズ
  ビフォア・サンセット -




クリムゾン・タイド 特別版 [DVD]
 クリムゾン・タイド

イースタン・プロミス [DVD]
 イースタン・プロミス
潜水艦ものとマフィアもの・・・2作の共通点は?
どちらも緊張感がこの上なく張り詰める。
男臭さがたっぷりと漂う。
そして・・・ヴィゴですよ!ヴィゴ(笑)^▽^
- 記事はこちら クリムゾン・タイド
  イースタン・プロミス -


SMOKE [DVD]
 スモーク
煙草の煙とともに描かれる人々の日常。
人生のほろ苦さが目に染みる。
- 記事は こちら -




2008年は比較的、幻想的でドラマティックなストーリーのものを選んでいたように思いました。
うって変わって2009年は、ハードで男っぽい骨のある作品の占める割合が多いような感じですね^^
それにしても、数ある中から数本を選ぶ作業はホントに難しいものです、フ~。
2010年、まだ未知なるたくさんの映画に出会えることを楽しみにしながら。
まとめの記事、終わります。
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