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これが気になる!(2010年7月) [これが気になる!]

明日からもう7月なんですね~。
暑くて暑くて、まだ夏も始まったばかりなのにもうバテ気味。
って毎年、そんな弱音を吐いているような気がしますが、夏が苦手なんです~^^;
こんな時は面白い映画を観て、ブルーな気分を吹き飛ばさねば!

先月末から始めた「これが気になる!」ですが、やっぱりこうやって書き出すと違う気がする。
6本中、5本を観に行くことができました。
近頃は映画館への足が前より遠のいていて月に2、3回くらいしか行ってなかったのですが、今月は5本。
間違いなくモチベーションアップに繋がっている気がします^^

それでは7月に観たい映画たち。

アデル/ファラオと復活の秘薬     アデル
・7月3日公開
リュック・べッソン製作のフランス発ファンタジー・アドベンチャー。
アデル役の女優さんの顔が、かなり好み!^^

        観ました! 感想はこちら


トイ・ストーリー3     トイ・ストーリー3.jpg
・7月10日公開
ご存知、ピクサーがおくる待望のシリーズ第三弾。
3Dで楽しみたい。

        観ました! 感想はこちら 


プレデターズ       プレデターズ
・7月10日公開
シュワちゃん版「プレデター」のリメイクで、舞台は惑星へと置き換えられてます。
旧作を鑑賞するうちにテンションも上がり気味。
怖がらせてもらいたい~^^

       観ました! 感想はこちら


借りぐらしのアリエッティ    借りぐらしのアリエッティ     
・7月17日公開
ジブリとピクサーのアニメは映画館に行くのが慣わしとなっている母娘。
中学生になった子供は前ほど騒がなくなったんだけど、是非、一緒に行きたい^^



        
エアベンダー    エアベンダー
・7月17日公開
えっ、あのシャマラン監督がアクションスペクタクル?!
それはそれで気になるやないか~!




インセプション    インセプション
・7月23日公開
出ました、今月の大、大本命!
いったいどんな映画なんだろう~。
クリストファー・ノーラン監督です、期待してます^^

       観ました! 感想はこちら
       2回め、観ました! 感想はこちら


ソルト     ソルト 
・7月31日公開
アンジー主演のサスペンスアクション。
これは多分、8月に行くことになると思う。

        観ました! 感想はこちら




17歳の肖像    17歳の肖像
これはもう全国公開されてますが、遅れての公開。
今年のアカデミー賞を賑わせた作品でもあるので、興味アリ。




以上、ちょい多めの8本。
きっと全部は無理だろうなぁ。
とは思うけど、出来るなら全部観たいっ♪                       
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エイリアンVS.プレデター [映画 *あ]


エイリアンVS.プレデター [DVD]
「エイリアンVS.プレデター」、観ました。

SF映画が生み出した地球外生命体、エイリアンとプレデターが地球でバトルを繰り広げるアクションムービー。

「プレデターズ」公開に併せて観始めたシリーズもいよいよ3作目。
本作ではあのエイリアンとプレデターが戦ってるのですが、いったいどっちが強いのか、興味深いところです^^

南極の地中深くで、温度が異常に上昇していることを人工衛星が捉える。
熱源は地下に存在する遺跡から発せられていた。
大企業ウェイランド社は専門家でチームを作り、地下遺跡の調査を試みる。
しかし、この遺跡には秘かに息づく生物がいた・・・。

まぁ、この地下遺跡にエイリアンのお母さんが冷凍保存されている訳ですね。
そして100年サイクルなのかな、気温の上昇と共にお母さんエイリアンは目覚め、次々に卵を産み始める・・・そう、あの卵です~。
同時に宇宙の彼方から現われたプレデターの一群も、遺跡へと降り立ちます。
そしてこの2つの種族の大バトルが始まるのですが、その理由にまずツッコミ!
“余所でやってくれいっっ”
でも考えてみると、エイリアンが卵から生まれ出てからのある一定期間は、何かを宿にして成長するんでしたっけ?
ってことは、生物がまったく居ない無人の星ではダメなのかな~?
地球は遥か過去から、プレデターに目を付けられちゃってたって事なんですね^^;

エイリアンの幼虫(っていうのか?)が孵化して人間の顔にへばり付いちゃう所とか、がんじがらめに取り込まれちゃった人たちのお腹の中には既にエイリアンが・・・なんていうシーンは昔の「エイリアン」シリーズを思い出して懐かしさ満点!
あと、ウェイランド社の社長は、あの「エイリアン2」のビショップですよね!
(初めてあの映画を観た時は、ビショップの正体に心底驚いたもんでした^^オォォ~って。)
“つまりこの会社、のちに社長をモデルにアンドロイドを作っちゃったってことかいっっ?”
でもなんかテンション上がって、久々に「エイリアン」シリーズも観たくなってしまいました。

遺跡の中で次々襲われる人間たち、襲うエイリアン、そして襲うプレデター。
駆け足展開ではありましたが、なかなか面白く観ることができました。
でも、もうひとつだけ・・・“プレデター、意外とフレンドリーっっ”
シリーズしょっぱなの冷酷無比だったプレデターからは想像つかんわい^^;
怖がりの私も、流石に半笑いで鑑賞してしまいました。

しかし、来月公開の最新作はきっとまた恐ろしいプレデターさんに戻ってるんでしょうね。
どんな性格のプレデターなんでしょう?
なんかすごい楽しみになって来ました^^

ALIEN VS. PREDATOR  (2004)
 監督 ポール・W・S・アンダーソン
 サナ・レイサン ラウル・ボヴァ ランス・ヘンリクセン ユエン・ブレムナー
 コリン・サーモン アガト・ドゥ・ラ・ブライユ トニー・フラナガン
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オーケストラ! [映画 *あ]


オーケストラ!
「オーケストラ!」、観ました。

かつての世界的指揮者で今は楽団の清掃員となってしまった男が昔の仲間たちともう一度舞台に立つまでを描いた笑いと涙の感動作。

30年前、ソ連のボリショイ交響楽団の指揮者として活躍していたアンドレイは、反体制的だとみなされ一線から追放されてしまう。
それから酒に溺れ転落の人生を送った彼は、今ではボリショイの清掃員として働く毎日。
ある残業の夜、パリのシャトレ劇場から出演依頼のFAXが届く。
アンドレイはこのパリ公演に、かつての仲間を集めて自分たちが出演することを心に決める。
こうして、ボリショイ交響楽団に成りすましたアンドレイたちの寄せ集め楽団が始動するのだった。

過去の圧制の元で、アンドレイのように闇に葬り去られた才能が沢山あったのでしょうか。
ともすれば暗くなりがちな内容ですが、冴えない中年男たちの奮闘にコミカルな味つけを施し、クスリクスリと笑いがこぼれる作品に仕上げていました。
彼らの長く続いた地味な日常に、突然振って沸いたコンサート決行、という変化。
不安と恐れと希望に揺れながら、アンドレイたちは動き出した計画を進めていきます。
昔とった杵柄の仲間たちも、次々アンドレイのもとに集まってきてパリを目指す。

ところがいざパリへとついて見ると、楽団員たちは自分勝手に行動を始めてしまいます。
それぞれが、パリに行きたい理由が別にあった(反転します・それは出稼ぎ^^;)・・・ということ。
現在のロシアの経済状況とか市民の暮らしぶりとかがチラリと垣間見えて、興味深くもありました。
そして、別の理由があったのはアンドレイも例外ではありません。
公演の演目であるチャイコフスキーの“ヴァイオリン協奏曲”のソリストとして、アンドレイはパリ在住のヴァイオリニスト・アンヌを指名していたのですが、どうやら彼女との演奏が目的であるようなのです。
アンドレイとアンヌには、さて、どういう関係があるのか?、というところも気になって物語に引き込まれました。

「オーケストラ!」(原題はLE CONCERT)という題名だけあって、ラストのオーケストラの演奏の場面は圧巻でした。
やはり、こういう映画は劇場の音響で聴くと感動も増しますね。
ヴァイオリンのソロのパートと、オーケストラの音が重なり合い、美しい音楽が迫ってきた^^
それと同時に、30年前のアンドレイの過去と現在とが溶け合い、アンヌのヴァイオリンが時を繋ぎ、楽団員たちがそれを見守る。
ラストの演奏シーンがすべての集大成となっていて、ここで色んなことが明らかとなる構成になっていました。
いい映画でした、本当は暗くて重い話だと思うのですが、それをポーンと高い所まで押し上げてくれて、心がほんわかするような温かい映画に仕上がってた、佳作!

そしてやっぱり、音楽っていいです!
クラシックの素晴しさに今更ながら、心の目が開いたような気がします^^

LE CONCERT  (2009)
 監督 ラデュ・ミヘイレアニュ
 アレクセイ・グシュコフ メラニー・ロラン フランソワ・ベルレアン
 ミュウ=ミュウ ドミトリー・ナザロフ ヴァレリー・バリノフ アンナ・カメンコヴァ
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プレデター2 [映画 *は]


プレデター2 (ベストヒット・セレクション) [DVD]
「プレデター2」、観ました。

前作でジャングルに現れた謎の生命体プレデターが、今度は大都会ロサンゼルスに登場。
ロス市警の黒人刑事が立ち向かうシリーズ第二弾。

今回、プレデターが出没するのは1997年のロス。
ロスの街は麻薬取引をめぐる犯罪組織の抗争が悪化し、日夜、警官隊も出動しての銃撃戦がひっきりなしに起こっていた。
ロス市警のハリガン警部補は、現場で命を張って働いている。
そんな時、マフィアの一味が何者かに惨殺され発見される。
マフィア同士の抗争が原因と思われたが、実はプレデターの仕業だった・・・。

ジャングルから打って変わって、ロスに現われちゃったプレデター。
この年のロスは40度を越える猛暑に見舞われていて、そう言えば前作でもジャングルの住人に“とても暑い日に限って訪れるやつ”と恐れられていたっけ。
プレデターの襲来と猛暑とが関係あるらしい、ロスは暑さのせいで山火事とか起こったりとニュースでも聞きますしね。
劇中でもハリガン警部補が暑そうにしているシーンがありました。

それにしても今回、まず最初にプレデターの標的となるのがマフィアたち。
しかも彼らグループをバッタバッタと倒してしまう。
確か前作では、一度の襲撃で狙うのは一人だったはず。
ジャングルの閉鎖的空間で、1人ずつ姿を消していく所が恐ろしさを倍増させてましたが、今回はそれがない。
目に付く者に攻撃をするので、あのホラー的要素は姿を消していました。
派手なアクションもの、という感じになったような。
そうこうする内に地下鉄内に現われて、ここでも大暴れしますし。
でも、あんまり・・・というか全然怖くないし、ハラハラするところも無くなった気がしました。

当初マフィア同士の抗争だと思っていたハリガン警部補でしたが、現場から地球上に存在しない物質で作られた槍先を発見したことで疑問が膨らみ始めます。
そこにFBIが出てきて、ハリガンたちロス市警は捜査から外されてしまう。
FBIは何か情報を隠しているようで、執拗に捜査に加わろうとするハリガンと対立。
嫌味なFBI捜査官とハリガンの対立のシーンが結構多くて、途中で少しダレてしまった^^;
前作でもシュワちゃん演じる少佐と、救出部隊の兵士を捨て駒のようにしか思っていないFBI捜査官との対立をチラリと描いてましたが、それはほんのスパイス程度に上手く使われてたように思えるのだが。

あと気になったのが、どうしてもハリガン警部補が強そうに見えない・・・。
どっちかと言うと人情派のデカって感じで、いきり立つ若手を“まぁまぁ。”と諌めながら、犯人の良心に訴えながら上手く自供させるベテラン刑事のイメージなんですよね~。
アクションにもキレが無いし、身体も重そう^^;(スミマセンッ)
シュワちゃんが死闘の末倒した相手、互角に戦えるとは思えないんだけどね~(笑)
アクション場面は結構あったんだけど、どうもわたし的には緩慢に思えて、少し時間が長く感じてしまったかも。

それでも、前作ではほとんど謎に包まれたままだったプレデターの習性みたいなのものは、描かれていたかな。
発達した文明をもっているのは確かなようだし。
捕食者である彼らのコレクションの中に、あらら?と思うものまであって、これが後のシリーズの布石となってるんですね~。

PREDTOR2  (1990)
 監督 スティーヴン・ホプキンス
 ダニー・クローヴァー ゲイリー・ビューシィ ルーベン・ブラデス
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プレデター [映画 *は]


プレデター [DVD]
「プレデター」、観ました。

要人救出に向かったジャングルの中で、正体不明の敵に襲われる特殊部隊チームの決死の戦いを描いたアクションムービー。

シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー主演、1987年の作品です。
監督は「ダイ・ハード」などのジョン・マクティアナン。
来月10日から「プレデターズ」が公開されるということで、このシリーズに注目してみました^^
本作はシュワちゃん主演ということもあるし、テレビ放送などでもお目に掛かる機会が多かったので、おさらいという感じ。
「プレデター2」、「エイリアンVSプレデター」は未見なので、予習がてらそちらも観ようかな、と思ってます。

要人を乗せたヘリがジャングルに墜落。
過激なゲリラたちが暗躍する国境地帯であるため、ダッチ少佐率いる特殊チームに要人救出の命令が下される。
レスキューに誇りを持つ少佐を筆頭に、百戦練磨の腕利きが揃った6名のチーム。
過去の戦争でダッチ少佐と共に戦い、今はCIAに勤務するディロンも加わった救出隊は、誰の援護も望めないジャングルの奥深くへと進んでいく。
しかし、このジャングルの中で謎の敵から攻撃を受け、1人また1人と仲間が命を奪われてしまう・・・。

恐ろしいですね~。
まったく姿の見えない敵が現れたかと思うと、あっという間にどこかに引きずられて行っちゃう。
次に仲間の姿を発見した時には、惨い姿で死んでしまった後。
その手口は人間の仕業とは思えない凶暴さで、流石の選り抜きの戦士たちも恐怖とパ二ックのどん底に突き落とされてしまいます。
ここら辺はアクションというよりも、まるでホラーの様相です。
(・・・と言っても、あいだあいだに挟まれるアクションはド派手。
爆薬もドッカン、ドッカン、これでもか~って感じだし、銃もさんざん打ちまくります。
この時代のアクションものってこんな感じだったよなぁ、そういやぁ^^)
密林のジャングルという閉鎖された空間で姿見えぬ敵に襲れる、そして必死で抵抗しながら逃げる・・・というシンプルな筋書きですが、それだけで十分に面白さが成立していました。

この面白さは、恐ろしい敵であるプレデターのキャラ設定が良かった、という所もあるでしょうね。
カムフラージュした身体はジャングルに溶け込んでしまいまるで透明人間。
よくよく目を凝らすとその姿をボンヤリ認めることができるのですが。
時々目がキラリっと光ったり、蛍光色の血を流したり、とご愛嬌^^
しかも全く未知の武器と身体能力で人間を翻弄、どんなに頑張っても勝ち目の無さそうな相手なんだな~。 
熱を感知するプレデター目線・・・あのサーモグラフィの画面も初めて観た時は斬新でした^^

仲間が次々と倒れていく中、ダッチ隊長はプレデターとの一騎打ちを試みます。
シュワちゃんも若い、筋骨逞しくて一世を風靡したアクションスターのオーラを感じました。
最後にはついにプレデターもその全貌を明らかにするのですが、それを見たシュワちゃんの一言に納得^^;
ビジュアル的にもプレデターは合格点ですよね~(笑)
死闘のほうも最後までジリジリさせるしぶとさ・・・でした。

PREDATOR  (1987)
 監督 ジョン・マクティアナン
 アーノルド・シュワルツェネッガー カール・ウェザース
 エルピディア・カリーロ ビル・デューク ソニー・ランダム
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ザ・ウォーカー [映画 *さ]

ザ・ウォーカー「ザ・ウォーカー」、観ました。

戦争によって崩壊した世界。
荒廃した地をただ1人、西へと歩を進める男。
彼は世界にたった1冊だけ残った本を携え、30年間旅を続けてきた。
デンゼル・ワシントン主演の近未来を舞台にしたサスペンス・アクション。

廃墟と化した地球上のビジュアルが映し出されます。
色味を抑え全体にグレーっぽく感じる画面は、地面も山も空もくすみがちで、かつての繁栄をうかがわせる物たちの時は全て止まってしまった・・・そんな世界をリアルに感じる。
その中をひたすら歩き続ける男、イーライ。
彼は一冊の本を大切に抱え、毎晩必ず開いて読むことも欠かさない。
この本を西へと運ぶことを、自分の使命だと信じてるのです。

おそらく核によって一瞬で崩れた現代社会。
運良く生き延びた人達もいたけれど、ここにはもう秩序は存在しなくなってしまった。
略奪と陵辱が蔓延する世界では、力があるものが強者となる。
イーライの行く手にも数々の輩が立ちはだかるのですが、イーライの腕の立つことといったら・・・。
神がかり的な強さで相手を倒すのですが、それは自分の荷物を奪われないため、中にある本を守るためなのです。
彼はただそれだけを第一に考え、寄り道や無駄足は踏まぬように(例えば襲われている誰かを助ける事などせず)自分に言い聞かせて前へと進む。

そんなイーライが旅の途中で立ち寄った街で、厄介ごとに巻き込まれてしまいます。
この街を仕切っているボスのカーネギーは、ある本を血なまこになって探しているのです。
イーライが持っている本こそ自分の求めている本だと知ったカーネギーは、執拗なまでにイーライを追い詰め本を奪おうとします。
持ち物ならなりふり構わず奪おうとする他の略奪者と違い、カーネギーはイーライの本にのみ執着しているから大変。
イーライは行き掛かり上、この街に住むソラーラという娘と行動を共にし、カーネギーの追っ手を逃れながら西へと向かうのでした。

この本がいったい何なのか、と言うところがミソとなって物語を引っ張っていきます。
とは言っても観ていたらどういう本なのかはすぐに分かると思います。
この本が何なのかの推理よりも、この本がどこにたどり着いてどのような結末になるのかが、気になりました。
正直、私自身はこの本に書かれている内容にはあまり詳しくないので、映画の言わんとすることが分かったような分からなかったような微妙な感じなのですが、やはり信じることが大切であり、どんなに荒廃した世界でも信じることで救われ、心の拠り所となり得る・・・って事なのでしょうか。
本と言う実態よりも、それを尊ぶ精神が大切、って事かな^^

アクション大作・・・かと思ってましたが、どっちかって言うと中作って感じ?!
いや、アクションも十分あるとは思うのですが、何となく大作というのとはちょっと違う気がした。
それと近未来ものだけど、味付けは西部劇風味?!
カーネギーが牛耳っている街も西部劇の舞台の街道の田舎町っぽかったし、酒飲み場の中での格闘とか、表の大通りに出ての撃ち合いが決闘シーンみたいでした。
しかも悪役のナンバー2の人が吹いていた口笛って、何かの西部劇のテーマソングだったけ?
とそれが気になってしょうがなかったです^^

最後のクレジットで“ジェニファー・ビールス”の名前にビックリ。
あの「フラッシュダンス」の?
中学の体育祭で「What’s a Feeling」の曲にのってダンスしたことを思い出しました^^ププッ♪

THE BOOK OF ELI  (2010)
 監督 アレン・ヒューズ
 デンゼル・ワシントン ゲイリー・オールドマン ミラ・クニス
 レイ・スティーヴンソン ジェニファー・ビールス 
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雨に唄えば [映画 *あ]


雨に唄えば [DVD]
「雨に唄えば」、観ました。

ジーン・ケリー主演、1952年製作のミュージカル映画。

「雨に唄えば」って劇中で歌われる“SINGIN’ IN THE RAIN”が超有名で、存在は間違いなく知ってるんだけどちゃんと観たことがない映画、のひとつでした。(そういう映画、多いなぁ・・・^^;)
ストーリーもどんなのかよく知らなくて、今回観て初めて映画界を舞台にしたミュージカルコメディだと知りました。
まさに歌と踊りと笑いが詰まったエンターテイメント、という感じでした。

舞台は映画の時代が大きく変わろうとしていた頃。
サイレント映画の大スター、ドン(ジーン・ケリー)とリナは押しも押されぬ人気者。
そして映画界に駆け巡る大ニュース、トーキー映画の登場です。
ライバルスタジオが製作した“台詞を話す映画”が大ヒット、これに遅れを取るものかと、ドンとリナのコンビも新作のトーキー映画の撮影を始めます。
しかし、困ったことがひとつ・・・リナは稀に見る悪声の持ち主で、トーキーは彼女の欠点を白日の下にさらしてしまい、今までのイメージもダウンするのは明らか。
そこで考えたのが“吹き替え”と言う作戦、リナの声として選ばれたのが新人女優のキャシー。
リナには内緒で吹き替えの録音は始まり、ドン、ドンの相棒・コズモ(ドナルド・オコナー)、キャシーの3人は奮闘するのですが・・・。

映画製作の裏側を、面白おかしく描いていました。
それと併せて、ドンとキャシーの間に芽生える恋、っていうのももちろんあります^^
音楽のパートもとても楽しいものでした。
ジーン・ケリーと相棒のドナルド・オコナーのダンスシーンはワクワクしました。
ドナルド・オコナーのアクロバティックなダンスと顔芸には笑わされたし、ジーン・ケリーのダイナミックな足さばきのダンス、そして何よりあの甘い歌声がいいですね~。
そこにキャシー役のデビー・レイノルズが加わり、息の合った3人が繰り出すミュージカルシーンは、流石!とうなるほどの素晴しさ。

そして有名なあのシーン、雨の中をずぶぬれになりながらジーン・ケリーが歌う“SINGIN’ IN THE RAIN”。
ドンに訪れたキャシーとの甘い恋が、彼を極上の幸せへと誘います。
その上、彼とキャシーの歌声の流れる映画は、きっと成功するに違いない。
雨に濡れるのも楽しく思えるほど、幸せな気分の彼。
ああ、そうか。
このシーンは自分は世界一の幸せ者だと、それをかみ締めながら、その思いを歌に現していたシーンだったんですね~。知らなかった~。
歌うジーン・ケリーが本当に、この上ないほど幸せそうに見えました^^

これから雨の日が多くなって来ますよね、梅雨だし。
雨が降ってると憂鬱になりがち、出掛けるのも億劫になったり。
この映画のドンのように少々の雨が降ろうがへっちゃらなくらい、ハッピーパワーが欲しいな~^^

SINGIN’ IN THE RAIN  (1952)
 監督 ジーン・ケリー スタンリー・ドーネン
 ジーン・ケリー デビー・レイノルズ ドナルド・オコナー
 ジーン・ヘイゲン ミラード・ミッチェル リタ・モレノ
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告白 [映画 *か]

告白「告白」、観ました。
 
教え子に一人娘を殺された女性教師の復讐。
「2009年本屋大賞」を受賞した湊かなえ原作ミステリーを、「嫌われ松子の一生」、「パコと魔法の絵本」の中島哲也監督が映画化。

すごい映画でした。
映画の世界に思いっきり引き込まれて、怒涛のように押し寄せてくるストーリーの波に翻弄されながら、ラストを迎えた・・・そんな感じ。
観終わった後、なんとも言えない疲労感に包まれ、グッタリと重い足を引きずりながら帰途に着きました。
強烈なインパクトの映画、見応え十分で疲れたのは確かなんだけど、その完成度の高さに驚かされました。
考えてみると、中島監督の映画はこれが初めて。
今までのどの作品も話題に上っていて、評価も高かったように思います。
本作を観て、監督の独特の世界観から成る映像絵巻に魅了されました。
他の作品も観たい~、と強く感じた。

1年B組。
学級崩壊か?と思うほど、生徒たちは落ち着きが無くやりたい放題の騒がしい教室で、担任教師・森口は淡々と語り始める。
終業式の後、生徒たちに宛てた取り留めのない話に思われたが、森口の話が核心へとたどり着いた途端、教室内は驚愕で張り詰める。
「私の娘はこのクラスの生徒に殺されたのです。」
1ヶ月ほど前の2月、森口のひとり娘は学校のプールで溺れて亡くなった。
警察は事故と判断したが、実はクラスの生徒の手による殺人だったと、森口は告白するのです。

森口先生を演じた松たか子の、表情を押し殺した淡々とした演技が凄かった。
彼女の告白から、この映画は始まります。
映画館に置かれている看板とかには、生徒の写真が並んでいて、“先生の娘を殺したのは、誰?”なんてコピーが書かれていたりして、何となく犯人探しの話なのかな、と思ってました。
でも、冒頭の森口先生の告白で犯人AとBの2人は誰だか分かるのです、早い段階で分かる。
この映画は犯人探しのミステリーではなく、この殺人事件に関わる登場人物たちそれぞれの視点から語られる事件の顛末と、彼らが突き進んでいくラストまでを描いた物語。
森口先生の告白の他にも、登場人物たちの告白は続きます。

流れるようなストーリー運びで、残酷で痛ましいお話は紡がれる。
スローモーションを多用し、どこか幻想的な夢物語のようにフワフワした浮遊感と、暗くて惨い部分とが融合して、この映画の独特の世界観を作り上げていました。
松さんはじめ少年A、B、クラスメイトの少女、母親役の木村佳乃、熱血漢(が仇となる)の岡田将生、キャストも良かった。
特に子供たちは難しい役だろうけれど、熱演でした。

ラストまで、時間を感じさせずに物語に引き込ませる力のある作品でした。
映画館とかちょこちょこ行ってると、何となく場内の雰囲気を感じたりしませんか?
席を立つ人がやたら多い映画とか、気楽に楽しんでる、って気配とか・・・。
今回は張り詰めた緊張感がみなぎっていた気がする、多分中座する人もいなかったと思うし、エンドロールが終わるまで残ってる人も多かったです。

告白  (2010)
 監督 中島哲也
 松たか子 木村佳乃 岡田将生 西井幸人 藤原薫 橋本愛
 山口馬木也 芦田愛菜 山田キヌヲ 新井浩文
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SUPERNATURAL ・ THE FIRST SEASON [海外ドラマ]

スパナチュスパナチュ、ファーストシーズンのセット1&2、買っちゃいました~!

ヤマダ電機に行った時にDVDコーナーをウロウロしていて見つけたのです^^
ソフトシェル版でBOX版に比べるとかなりコンパクトサイズな外箱なんですけど、全然、OK牧場。
だってワンセットが833円、合計1,666円でファーストシーズン全22話が私の手元に~^^キャー、ディーン~、サム~。
(セット1・2、ともにディスク5枚、11話ずつ収録されています。)
半額に半額を重ねて、この値段になったみたいですが、ワーナーの他のドラマも幾つか、ファーストシーズンはこのお値段でした。
他のドラマに何があったのか、良く覚えてない・・・と言うか、スパナチュで頭が一杯でそれどころじゃなかったんですな~^^;

セカンドシーズンの方はワンセットが千幾らかしてました。
(すみません、ちゃんとした金額を覚えられてないです^^;)
こっちも買おうかな?、と気持ちははやりましたが、今回はファーストシーズンのみで我慢~。

でも、このお値段なら迷わず買えてしまいます。
ファーストシーズンから、ウィンチェスター兄弟の軌跡を振り返ってみようかな~。
楽しみが増えました♪
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アイアンマン2 [映画 *あ]


アイアンマン 2 [DVD]
「アイアンマン2」、観ました。

ロバート・ダウニー・Jrがアメコミヒーロー「アイアンマン」に扮して活躍するアクションムービーの第2弾。

楽しみにしていた「アイアンマン2」、行って来ました~^^
帰ってきて記事を書く参考にと、以前の「アイアンマン」の感想を読んでみました。
そこには“アイアンマンの飛び立つ時のポーズが可愛い”なんて書いてあって、それは今回も思った所であります。
“あ~っ、そうだそうだ、アイアンマンってこうやって飛ぶんだった!可愛いよな~^^”なんて。
アイアンマンであるトニー・スタークも、自分の才能や境遇を鼻に掛けているところはちょっと鼻に付くんだけど、基本的に憎めない悪ガキみたいで可愛いキャラクターであります。

前回、自らがアイアンマンであることを公表したトニー・スターク。
彼の活躍に熱狂する市民たちとは裏腹に、それを快く思わない人達もいる訳で。
トニーの様々な行動が行き過ぎた武力介入だとし、合衆国はスーツの引渡しを命令する。
しかしトニーはあくまでそれを拒否し、彼のスーツを欲しがる軍やライバル企業の人々をやり込める。
このスーツを身に着けるのは自分だけであり、開発を目論む国家や企業には10年かかっても無理だと息巻くのです。
そんなトニーの目の前に現れた一人の男。
彼はなんと、トニーにしか開発不可能だと思われたスーツを身に纏い、そのパワーはアイアンマンと互角。
トニー・スタークの新たな戦いがこうして幕を開けるのです。

アイアンマンの強敵となるのがミッキー・ローク演じるイワン。
彼はロシア出身の科学者で、父親の代に渡ってスターク家とは因縁がある、という設定。
長年の恨みを果たすべく、自身で開発したスーツでトニーが出場しているモナコのレース会場に現れます。
このシーンがメチャクチャ格好良かったです。
両手で電気ビリビリなムチを打ち振りながら、レースカーをバッチーンとシバくシーンは予告編でも流れてましたが、ミッキー・ロークいいわ~。
時々ふっと笑うんだけど、その笑顔が悪役らしからぬ可愛さで、結構好きな悪役でした^^

強敵・イワンの存在とともに、もう一つトニーを脅かすのが身体の不調。
胸にはめ込んでいるあのパワーの源と言える光る武器、あれが持つ毒素が徐々にトニーの身体を蝕んでいた。
この毒がやがて自分を死に至らしめることを予測したトニーは、自暴自棄になりパワースーツを乱用。
そのせいで恋人であり秘書であったペッパーや親友のローディ中佐の信頼を失ってしまうのです。
いくら大金持ちで天才で強くても、トニーは1人で戦っている訳では無いんですよね。
彼を信頼して支えてくれる周りがいて、彼も十二分に力を発揮できるのかも。
恋人の歯に衣着せぬ忠告や、親友との息のあったコンビネーションが今回の戦いを支えていたと思います。
それに加えて亡き父からの愛も、トニーに力を与えることになるんですよね^^

第2弾からのメンバーはどのキャラも良かった!
悪役のミッキー・ロークもだし、秘書役のスカーレット・ヨハンソンが最高!
彼女のアクションは見ていてとても楽しかったです、セクシーで可愛くて。
スカちゃんに比べると、グウィネス・パルトロウがかなり地味。
でもまあ、もともとキャラ的には堅物っぽい役柄だししょうがないかな?
あと、スターク社のライバル企業であるハマー社の社長役、サム・ロックウェルがこれまた最高!
嫌味でしたたかで、それでいて詰めが甘甘のバカ社長を見事に演じてました。(←褒めてます^^)
前作ではテレンス・ハワードが演じたローディ中佐はドン・チードルに交代。
「別れた妻」~あれは良かった、大爆笑。

前回もエンドロールの後にちょっとだけシーンのおまけがあったので、今回も期待してました。
やっぱり、(ほんのちょっとだけど^^;)おまけがありましたね。
次回を期待させて終了でした。

IRON MAN 2  (2010)
 監督 ジョン・ファヴロー
 ロバート・ダウニー・Jr グウィネス・パルトロウ ミッキー・ローク
 サム・ロックウェル スカーレット・ヨハンソン  ドン・チードル
 サミュエル・L・ジャクソン クラーク・グレッグ ジョン・スラッテリー ジョン・ファヴロー
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